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226・filastineってどんな人?

コピペですがfilastineについて詳しい説明文を貼り付けてますのでどうぞ
(イベント詳細については→http://hantenchi.blog102.fc2.com/blog-entry-70.html


↓↓↓↓



フィラスティン(あるいはフィラスタイン)の音楽

フィラスティンの音楽は、どこの国のものでもないビート、ダブ・エコー、ロー・ファイ・オーケストラ、ヒップホップの周縁からの叫び、ひずんだバトゥカーダ、威勢の良い声、ダブ・ステップからレゲトンのビートを奏でるベース、といったものの衝突だ。それは人々の汗、建築物と地理のアンビエンス、マルチチュード、都市の音楽である。長くカルカッタ、ジャジューカ、リオデジャネイロといった場所で打楽器を学び、アーティストたちとの深いコラボレーションに導かれ、フィラスティンは彼のプロジェクトの目的を、境界を破り、エレクトロニック音楽とアコースティック音楽との境をぼかし、シグナルとノイズを混ぜ合わせ、政治の壁のその下に深く穴を掘り進めることによってひっくり返すことに据えている。
FilastineNova2_Forest.jpg


バイオグラフィ

 ロサンゼルス生まれのオーディオ‐ビジュアル・アーティスト、グレイ・フィラスティンはバルセロナを彼の拠点とするが、多くの時間を放浪して過ごしている。最高度のビートをめぐる科学によるダブ・ステップの最低周波域、アコースティック・ストリングス、声、ロー・ファイなストリートのノイズがぶつかり合う稠密で、どこの国のものでもないベース・ミュージックを彼は作る。結果、『どんなカテゴリ分けも拒絶するすばらしく繊細なハイブリッド(ピッチフォーク)』ができあがる。

 フィラスティンのデビューアルバム、『バーン・イット』はDJラプチャーによって2006年にリリースされ、高い評価を受けた―「ぎざついたエッジと哀しみの瞬間に満たされた『バーン・イット』は、ジャンルを超えてファンを獲得するにちがいない(エクセラレイター)」このアルバムは世界をめぐり、フランス、日本、アメリカのレーベルによってそれぞれ再リリースされた。次作『ダーティ・ボム』はフランスのエレクトロ‐ダブレーベル、ジャリング・エフェクツとその盟友レーベルらによって2009年に『投下』された。プレフィクス・マガジンは「グローバル化された都市サウンドの典型―この音はサブ・ウーファーを破壊する」と評価した。

 年に100回に上るライブを行うフィラスティンは、パーカッションを使ってループを操り、さまざまなエレクトロニクス機器やアンプが雑然と取り付けられたショッピングカートでビデオを演奏と同期させる。そんな彼の姿をあなたは、たとえば東京の汗ばむようなクラブで、カサブランカのサッカー場で、ヨーロッパ有数の音楽祭のひとつであるソナー・フェスティバルで、ボルネオの駐車場で、ベースネクターとの共同USツアーで、見ることができるだろう。

 エレクトロニック音楽に取り組む前、フィラスティンは、1999年にシアトルでのアンチ・グローバリズム運動のために結成されたマーチングバンド、インファーナル・ノイズ・ブリゲードと共に演奏していた。今でも彼は―海賊ラジオトランスミッター付メガフォンを搭載した自転車によるオーケストラ、サウンド・スウォームに参加している―音を政治運動の道具として使い続けている。

 2011年には、ジャワ島出身のボーカリスト、ノヴァ・ルス、リヨンを拠点に活動するチェリスト、アメリー・ボーらとのコラボレーションをより深めた新しいアルバム『£oot』とビデオをリリースした。境界を打ち破り、摩擦を美に高めるフィラスティンの活躍を、あちこちで見ることができるだろう。

(翻訳:Yasuo Akai)



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